伝説の先生
生徒から恐れられる先生。
生徒から人気のある先生。
生徒に噂される先生。
世の中には数多くの特色を持つ先生がいる。
さて、今回紹介する先生は…
授業が…な先生です。
その先生とはどんな人か…
黒板の存在をほぼ無視する先生
要するに、板書しない先生。
さて、そんな先生の授業は、
とにかく話す、話す、話す!
昔は板書の鬼だった(黒板に沢山書く)先生、
何故か今では黒板に何も書きません。しかも!
まるで趣味を語るような口調で…
その中で雑談と必要な情報の区別がつきにくい!
なので、生徒の半分は開始数分で頭がショートしてしまい、
省エネモードに入ってしまいます。
ようは寝るっということです。
しかし、その授業は歴史に興味がある人には人気がある…のかな?
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