大学生になったあしてぃびちのぐうたら日記

僕の友達(A君とします。)は、昨日ある決心をしました。

それは…

小説を書く！

素晴らしい決心です。

結論から行くと、今日その決心を諦めたそうな

実は、どんな話を書こうかとなった時に、

たまたま僕がこの様な提案をしました。

本のタイトルを「北緯38度線の恋」にしたら？

その後どんどん進展していきました。

話のストーリーは、

朝鮮戦争前にあるカップルがある街に住んでいました。

しかし、ある日突然爆撃機が攻撃、逃げ回った結果、二人が別の国へ逃げてしまい、会う事が出来なくなりました。

そして年月は過ぎていき、二人は大人になりました。

ある時、板門店で食糧支援の会議が行われます。

その時に二人は奇跡の再開を遂げます。

しかし、韓国方は北朝鮮と、北朝鮮方は韓国と必要以上の接触は禁じられています。

二人は泣く泣く別れるのでした。


そんな話になったところで、まさかの問題が！

宿題が多過ぎて手を付けてられない

という事で書く事が不可能に近くなってしまったのでした